クリニックのペットバードたち

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めーめーのくちばし

こんにちは、野口です。

病院がお盆休みに入りました。
患者さまにはご迷惑をおかけしますが、しっかり充電をしてお盆明けに戻りますね。
皆様と鳥さんが、体調を崩されない事をお祈りしています。

話は変わって・・・我が家のキンカチョウ「めーめー」のクチバシはちょっと個性的なんです。
こんな感じ


不整咬合です。
正常なら鳥のクチバシが伸び過ぎるという事はないのですが、不正咬合では、上下のクチバシの噛み合わせが悪く、クチバシが十分にすり減らずに伸びてきてしまうのです。
めーめーの場合は下クチバシがのびていますね。
ある程度までは何とかなるのですが、伸びすぎるとクチバシで餌をつまめなくなり、食べられなくなってしまいます。

解決方法は2つ


餌をたっぷり入れてあげて、餌がつまめる所までクチバシが入るようにする。


クチバシを適当な長さまで切り、餌を食べられるようにする。

めーめーの場合の切る方法だけでは、2~3週間に1回のカットが必要となるため、と併用して、何とか1ヶ月に1回に抑えています。
嘴のお手入れ後はこんな感じです

すっきり
でも、しょんぼり

切り過ぎると出血しますし、鳥さんも痛いと思います。
この記事をご覧になって自宅で実施しようと思われた方、切りすぎには注意して下さいね。
出血してしまった時は、よく飼育書に書かれているように、お線香や蚊取線香を用いての止血が有効です。
お休み明けなら病院でもお手入れできますので、ご相談下さいね。

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