
工藤です!
鳥が病気になった時、治療に飲み薬を使うことは多々ありますが、当院では主に2種類の投薬方法を利用しております。
A.飲水投薬 B.直接経口投薬

A.は薬を鳥の飲み水に混ぜて与える方法で、B.は鳥をつかまえて薬液を直接口に入れて飲ませる方法です。もちろん薬効は同じです
クリニックで処方するほとんどのお薬は、飼い主様が与え易い方を選んでいただくことができます(なかには用量の問題等で選択できない場合もあります)。
もちろんどちらの方法にも一長一短あり、とりあえず迷われている方にお勧めするのは、
A.の飲水投薬です。
なぜなら、こちらの方が与えるのが簡単だから(水に溶かすだけ♪)。
でもなかには数年にわたる長期投薬にもかかわらず、ず~~っと毎日毎日鳥をつかまえて経口投薬している飼い主様もいらっしゃいます! 本当にアッパレです
何か投薬方法で相談したいことがあったら、遠慮なくおっしゃって下さいね
鳥が病気になった時、治療に飲み薬を使うことは多々ありますが、当院では主に2種類の投薬方法を利用しております。
A.飲水投薬 B.直接経口投薬


A.は薬を鳥の飲み水に混ぜて与える方法で、B.は鳥をつかまえて薬液を直接口に入れて飲ませる方法です。もちろん薬効は同じです

クリニックで処方するほとんどのお薬は、飼い主様が与え易い方を選んでいただくことができます(なかには用量の問題等で選択できない場合もあります)。
もちろんどちらの方法にも一長一短あり、とりあえず迷われている方にお勧めするのは、
A.の飲水投薬です。
なぜなら、こちらの方が与えるのが簡単だから(水に溶かすだけ♪)。
でもなかには数年にわたる長期投薬にもかかわらず、ず~~っと毎日毎日鳥をつかまえて経口投薬している飼い主様もいらっしゃいます! 本当にアッパレです

何か投薬方法で相談したいことがあったら、遠慮なくおっしゃって下さいね


