クリニックのペットバードたち

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ルリコシボタンインコの論文

工藤です!

先日、パラパラと日本獣医師会雑誌をめくっていたら、飼い鳥に関する論文が掲載されていました、しかもボタンインコです

こうして症例を積み重ね、一歩ずつ鳥の獣医学は進歩していくんですね!
皆様にもこちらで要約をご紹介いたします



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日本獣医師会雑誌 Vol.65 701-704 (2012)

ルリコシボタンインコの頭蓋骨にみられた骨膜性造骨病変

平 野 郷 子1) 真 田 靖 幸2)
1)千葉県 グリーン鳥の病院
2)千葉県 小鳥の病院BIRD HOUSE CBL

頭部に腫瘤形成がみられた8歳齢のルリコシボタンインコ(Agapornis fischeri)が,採食困難と呼吸不全によって衰弱死した.病理解剖検査を実施したところ,頭蓋皮質骨及び下顎皮質骨の外側及び内側に,骨膜性の異常造骨が認められた.さらに,粥状動脈硬化症を示す血管病変が,骨腫瘤及び複数臓器に認められた.

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