クリニックのペットバードたち

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口蹄疫

工藤です!

本日は鳥の話ではありませんが・・・

宮崎の口蹄疫
本当に心配ですね。

私は家畜の診療に携わった経験はないですが、
獣医師としてこの病気はとてもなじみ深いため、他人事とは思えません。

遠く離れたここ北海道でも、家畜に携わる方々は、
かなり厳重な防疫に努めているそうです。


なぜ口蹄疫が、なじみの深い病気かというと・・・
大学時代にさんざん勉強したからです。
獣医学科で習うのは、どちらかといえば基礎医学と家畜の病気がメインです。
その中でも、口蹄疫をはじめとする家畜法定伝染病は、
何度も何度も出てくる基本的な病気です。

鳥の病気は、実際はほとんど勉強しないんですよね

法定伝染病といえば、とても重要で怖い病気のイメージでした。
今回の口蹄疫の発生、早く事態が収まることを願っています。



*家畜法定伝染病・・・家畜の病気の発生を予防し、
 蔓延を防ぐため、家畜を対象に作られた法律。インコや犬猫は含まれません。
 全部で25種の病気と、その対象となる家畜の種類が定められています。

>>牛疫、牛肺疫、口蹄疫、流行性感冒、流行性脳炎、狂犬病、炭疽、気腫疽、
 出血性肺炎、ブルセラ病、結核病、ヨーネ病、ピロプラズマ病、
 アナプラズマ病、鼻疽、馬伝染性貧血、豚コレラ、アフリカ豚コレラ、
 豚水疱病、豚丹毒、家きんコレラ、家きんペスト、ニューカッスル病、
 ひな白痢、腐蛆病


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