
工藤です!
先日の新聞に、「治る見込みのない病気になったとき、自宅で最期を迎えたい人の割合は54%」と出ていました。もちろんこれは人のお話であり、あらゆる手段を尽くした後の結論だと思います。
でも皆さん、やはり自宅に帰りたいですよね。
時々、鳥さんも同じなのかな~、と思うことがあります。
特に高齢のコの入院は、本当に迷います。
「もう少しだけ、積極的な治療をしてみようか?」
「それとも自宅でできる範囲にとどめるか?」
結局最後は、飼い主様との相談になってしまうのですが・・・。
もしかしたら、あいだをとって「通院治療」がいいのかもしれないですね☆
通院が、鳥と飼い主様の負担にならなければ、のお話ですが・・。
たぶん、一昔前であれば「小鳥が入院?!」とびっくりされたと思います。
でも今は入院することによって治る病気も増えてきたので、選択肢の一つとして考えて頂くことができます。

↑何度撮っても同じポーズになるウルちゃん・9歳♪
○次回は「入院したほうがいいケース」についてご紹介させていただきます○
先日の新聞に、「治る見込みのない病気になったとき、自宅で最期を迎えたい人の割合は54%」と出ていました。もちろんこれは人のお話であり、あらゆる手段を尽くした後の結論だと思います。
でも皆さん、やはり自宅に帰りたいですよね。
時々、鳥さんも同じなのかな~、と思うことがあります。
特に高齢のコの入院は、本当に迷います。
「もう少しだけ、積極的な治療をしてみようか?」
「それとも自宅でできる範囲にとどめるか?」
結局最後は、飼い主様との相談になってしまうのですが・・・。
もしかしたら、あいだをとって「通院治療」がいいのかもしれないですね☆
通院が、鳥と飼い主様の負担にならなければ、のお話ですが・・。
たぶん、一昔前であれば「小鳥が入院?!」とびっくりされたと思います。
でも今は入院することによって治る病気も増えてきたので、選択肢の一つとして考えて頂くことができます。

↑何度撮っても同じポーズになるウルちゃん・9歳♪
○次回は「入院したほうがいいケース」についてご紹介させていただきます○

