クリニックのペットバードたち

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ヨウちゃんの事件

工藤です!

とても性格がよく、家の人は誰もかじられたことがないというヨウムのヨウちゃん。
しかし、一度だけ「事件」を起こしたことがあります。

ある日のこと。

家に帰ったら、ルリコシボタンインコのリンドウちゃんが、部屋に出ていました。
リンドウちゃんはケージの入口を自分で開けて出てくることができる鳥サンです。なので普段はすべての入り口をクリップで留め、開けられないようにしています。しかも週1くらいのペースでしか部屋には出さないので、クリップの留め忘れもないハズ。

こんなことは初めてで、「あらあら」とか言いながら、悠長にリンドウちゃんをケージへと戻す私・・・。

「何で出ちゃったのかなー?」と、ケージの入り口をよく見たら、いちばん左側のドアとケージを止めていたクリップが外れ、ドアの方にだけついていました。そしてその周りに、かすかながら血痕が~!!

すごくびっくりして部屋の中を見回すと、ヨウちゃんのケージの前に置いてあった新聞の上にも血痕が~!リンドウちゃんの足跡様に、ぽつぽつぽつ・・・と続いています。

ええぇ~~~!!!」
再びケージに目をやると、止まり木にちょこんと止まっているリンドウちゃん。ちょっと疲れた様子ではありますが、足はちゃんと使っています。そして出血も止まっています・・・。

想像するに、リンドウちゃん、ケージの入り口をくちばしでガンガンやっているうちにクリップが外れ、ラッキー♪とばかり、部屋に出てきたようです。
そして何にでも興味があるので、珍しいヨウムを見ようと近寄って行ったところ、大激怒のヨウちゃんにガブ~ッとやられてしまったものと思われます。

ヨウちゃん、他の鳥は大嫌い!!ヒラヒラ・パタパタしたものには、体当たりで速効・攻撃していきます。

幸いリンドウちゃんは動きが素早いので、足の薄皮一枚切れたところで何とかその場を去ることができたようです。そして「ひどい目にあった」と、自分のケージに戻ろうと入口までいったものの、今度はドアが開けられず・・!

そうなんです、リンドウちゃん、上手に出てくることはできても、一人では外から入ることができないんです。外側には足場がないので、それなりに重いドアを、くちばしで上まで持ち上げることができません。
そんなわけで、出てきた左側のドアの周りをウロウロしたので、その辺りに血痕がついてしまったようです。

この時は幸い、事なきを得ましたが、注意一秒けが一生!!
大型インコは小型インコの足くらい、簡単にもぎ取ることができます。本当に気をつけねば!!と、とても反省した飼い主でした。

*その後リンドウちゃんのケージのドアには、クリップがダブルでついています・・・^^;

o 047
 ↑ 容疑者?!ヨウちゃん
          ・・・見れば見るほど、怖いお顔^^;


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