クリニックのペットバードたち

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2008年鳥類臨床研究会大会参加

工藤です!

さる10月12日、鳥を診察する獣医さんがたくさん参加する「鳥類臨床研究会」の大会に行ってまいりました。
今回は演題が多くて、何と一日で30題
朝から夜まで、ず~っと話題は鳥・鳥・鳥・・・。鳥の医療に関するお話です^^。

私はもちろん楽しくって、お昼ごはんの後だろうと、ちっとも眠くなりませんでしたよ(自分の発表が2時ころだったということもありますが^^;)。年に一度のチャンスですので、しっかり聞いてまいりました!

口演の内容は、感染症から内科・外科、治療や病理に至るまで幅広く網羅されていました。「抗酸菌」や「マイコプラズマ」、「クリプトスポリジウム」など、これまであまり話題にされてこなかった感染症の実態についての報告がたくさんありました。さらに他の病院におけるPBFDや悪性腫瘍の治療成績なども発表されており、とても興味深かったです。現在の日本の鳥獣医療の進歩には、改めて感心いたしました。

プログラムの中には、あの悩ましい「毛引き症」に関する意見討論もありました^^。
なかなか画期的な治療法はありませんが、毛引きだけなら積極的な治療はしないという意見が多かったのは、参考になるところです。

久しぶりに他の専門医の先生方にお会いして、私はしつこくしつこく!!情報交換してまいりました^^☆
とても有意義な時間を過ごせました。

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↑↑↑大会の要旨集

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