クリニックのペットバードたち

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愛鳥紹介6

 診察室の模様替えをして、診察台が2つになりました!今までも狭かったのに、ますます狭くなってしまい、パソコンも置けない状態です^^;。このため、すっかり日記もご無沙汰してしまいました。本日はごそごそとパソコン一式を持ち出して、配線を戻し、使用しております。

 さて、今日のご紹介はセキセイインコのシロップちゃん!今年の2月18日にやって来た、1才のカワイイ女の子です。ただしアラ鳥でけっこう咬みます^^)。シロップちゃんはココロの病気「自咬症」*をもっており、もともとは北広島にあるジョイフルAKにいました。自分で脚をかじって血だらけになったところを、急いで病院に運ばれてきた経緯があります(ペットショップさんも、このように鳥を可愛がってくれるところが札幌近郊にはとても多く、本当に感心します)。その時は普通に診察・治療してお返ししたのですが、その後いろいろ考えるところがあって、結局譲っていただくことになりました。
 現在は投薬・治療を続けながら、病気と闘いつつも、元気に暮らしております。今は「自咬症」より「毛引き症」が強く出ていて、けっこうハゲているのですが、これも時期によって変化します。
 シロップちゃんの病気が、はやく落ち着きますように!

*自咬症:自分で自分の体をかじってしまう病気。知能の高いインコ類でよく見られ、一度クセになってしまうと、なかなか治りません。小さな怪我などを自分でいじったことがきっかけで発症することが多いのですが、根本的な原因は良く分かっていません。治療は現在のところ、エリザベスカラーなどを用いて傷を物理的にガードする方法が中心となります。傷をかじれば本人も痛く辛いのですが、それ以上に、どうしてもかじりたくて我慢するができないでいます。いじっているうちに傷は広がり、出血死することもありますので、同じココロの病気「毛引き症」とは違って、治療は必須となります。


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シロップちゃんの品種はシロハルクインです

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