クリニックのペットバードたち

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SUBASAフォーラムに行ってまいりました!

 工藤です!

 3月16日に東京・オリンピック記念青少年総合センターで開催された、TSUBASAフォーラムに参加してまいりました!

 TSUBASAは鳥の適正飼育をとおして、人と社会をより良くするという理念のもと、活動している団体で、私も会員になっています^^。

 私は常日頃、「鳥のために何かしたいな」と考えています。でもつい日常に流されて、日々の仕事を通して以外、鳥との関係はなかなか築くことが出来ませんでした。そんな折TSUBASAを知り、このような活動を身近に感じることによって、もう少しグローバルな目線で鳥との関係をとらえることができるかなと考え、会員にさせていただきました。

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 フォーラムではTSUBASAが出来て8年目を迎えるに当たり、これまでの活動報告と、これからの目標を、代表の松本さんが会員の方に熱く、熱く語ってくれました。

 また、TSUBASAの鳥たちを診察してきた千葉県柏市の小鳥の病院BIRD HOUSEの真田直子先生は、これまで施設で発生した病気などについて、講演されました。本当に熱心な治療と飼育指導をされており、それに応えるTSUBASAもすごいなあと感心させられました。少数羽飼育と多数羽飼育では、管理の仕方も苦労もまるで違います。今回発表されたデータは大変貴重なものばかりで、正直驚くと共に、とても勉強になりました。

 さらに小鳥の病院BIRD HOUSE、CBLの真田靖幸先生は、PBFD(オウム類嘴・羽毛病)について、最新の知見を発表なさいました。特に、PBFDウイルスに関する免疫獲得についての科学的説明は、とても参考になりました。治療法に関しては、やはり進歩していないというのが、残念なお話でした。会場の全員を対象にPBFDクイズを出されたのですが、これが冷や汗ものでした。かなりハイレベルの質問ばかりで、「間違えたらどうしよう~」と、生きた心地がしませんでした^^。
 
 そして、TSUBASAでの、鳥サンの引き取り・里親制度に関して、スタッフの方、里親さん双方からの報告もありました。皆さんが「この鳥にとって一番良いのは何か」と常に考えている姿勢に、頭が下がりました。

 参加した会員の方も大変熱心で、出席率は6割強!全国から集まったとのことで、北海道の方も、もちろんいらっしゃいましたよ(北海道の方は特に意識が高いです)!鳥のことを一生懸命考えてくれる人たちが、こんなにいるんだということに、改めて嬉しくなりました。
 参加して、本当に良かったです。

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