クリニックのペットバードたち

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カバの話から。

 先日、NHKのラジオに旭山動物園の小菅園長が出演しておられました。
以前、講演会でお話を聴いて、園長先生の動物に向ける観察力の鋭さと、注ぐ目線の温かさに感動したことがあります。
 今回印象的だったお話:繁殖を抑制するためにずっと別居させられていたカバのペアにある日赤ちゃんが誕生?!
あとで思い返してみたら 暖房設備の工事のために2日間だけ屋外に一緒に出したことがあったんだそうです。
カバは水中で交尾します。真冬でプールに水もなかったのに まさか! だったとか。
動物は命を繋ぐために生きている。と小菅園長は繰り返しおっしゃっています。
 クリニックで働き始めて数ヶ月。メスの鳥さんの繁殖障害がとても多いことを実感しています。
鳥さんも「卵 産みたい!!」のは自然なことです。
でも飼育下で病気にしないためには鳥さんにも人の側にもある程度の我慢が必要になるのですね。
 これがとっても難しいんですが・・。発情抑制のお話をしていて飼い主様のつらそうな表情に接するたびに思います。
 鳥さんがなるべく自然に近い状態で幸せに、そして人といい関係でいられるためには? ということを考えていかなければなりませんね

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