クリニックのペットバードたち

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大出血!

  またまたセキセイシスターズに問題発生。
 (岡看護師が、せっかく「シロップちゃん・手乗りインコへの道」という、楽しい話題を書いているときに申し訳ないのですが・・・)
 今度は、毛引き症で自咬症のシロップちゃんが、血みどろに!

 シロップちゃんは、もともと自咬症をもっているので、気が向くと自分の皮膚をかじっています。以前は主に足の付け根の内側だったのが、今回は右翼下に移動していました。羽毛を抜きつつ、時々脇やら下腿部やらを、チミチミお手入れ(?)していたのですが・・・。
 
 朝突然、シロップちゃんの右脇と背中が血だらけになっていました。床やら金網やらにも血が飛び散っていて、びっくり仰天。あわてて診察しようとすると、本人はいたって元気で「ぎーぎー」騒いで抗議します。

 出血量が多いと、飼い主のほうがあわててしまいます。とりあえず出血部位を確認したところ、右翼下の皮膚がぱっくりと割れていました。そのためおそらく血管を傷つけ、一度にたくさんの血が出たものと推測されます。
 止血するとすぐに血は止まりましたが、出血量が多かったので、循環を確保するためにとりあえず補液をしました。そして・・・・考えたのですが、再度出血しては、絶対にまずいので、久しぶりにエリザベスカラーをすることになってしまいました。トホホ。

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 カラーをつけたら、ちょっと嫌がったシロップちゃん。でも何回か付けた事があるせいか、すぐに普通に餌を食べていました^^。あとは傷がきれいに癒えるまで、ひたすら我慢の日々です。


 *今回のことを教訓に、次回は、鳥が出血したときの応急処置についてお話したいと思います*

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