クリニックのペットバードたち

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ミドリちゃん、闘病中!その2

 推定年齢9歳以上・セキセイインコのミドリちゃん、闘病生活(12/24)のつづきです。


 クリニックでの入院生活は、朝は8時点灯・夜は8時消灯の、規則正しい毎日です。だいたい朝8時半頃から入院のコ達の診察と体重測定、食餌のチェックや掃除など、毎日のお世話が始まります。ネブライザー(吸入治療)をかけるコは、前準備も合わせると20~30分ほど時間がかかってしまうため、外来診療前の朝一番で処置をします。
 その他に、自力でご飯が食べれないコには流動食の給餌や、注射や補液の必要なコにはその処置も、朝の診察と一緒に行います。できるだけ何度も病気の鳥サンを入院室から出さずにすむよう、全ての処置は計画的に行われているのです。
 
 もちろんミドリちゃんといえど入院ともなれば、毎日の体重測定は欠かせません。でも体重計に載せるその人間の手が、ミドリちゃんにとっては、たまらなくイヤなのです。
 ギーギー騒いで噛み付きたいところですが、ミドリちゃんはバアちゃんインコであいにく体力がないため、それもままならず・・。


m010.jpg

 体調に合わせて調節された温室の中で、ミドリちゃんは独りお薬を飲みながら、静かな日々を過ごしました。  ・・・そんな毎日を送っているうちに、いつしかすっかり入院生活にも慣れていったのです。

 そして、吉田獣医師の献身的な治療の甲斐あって、体重もちょっと危険な28gから安心の35gへと大幅アップ!これには一同、ほっとしました。
 「元気になったら手に噛み付いてやるっ!ぎぎ!」というミドリちゃんの根性も、いつの間にやらどこかへ行ってしまいました。(しかし、全く手乗りインコにはなっていません!)

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